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NARUTO疾風伝「木ノ葉の英雄」

NARUTO疾風伝「木ノ葉の英雄」

しょっぱなにカカシ先生とサクモ父ちゃんの会話だったのでおぉっと思ってしまいました。
ここでカカシ先生がサクモさんに対する思いを話せるところはお互いに良かったなぁと。たとえこれが夢でもよかったなぁと。
だってサクモさんの亡骸を見つけたのはカカシ先生ってことでしょう? それってすごいトラウマになると思うんだよね。
そのカカシ先生がサクモさんのことを「誇りに思う」と言えるようになるには、確かに今くらいの経験と年齢を重ねる必要があったんだろうなぁと。

里の人たちが次々甦ってきます。おぉう。
ここらへんは原作のときからいろいろ感想で言われてましたが、万が一このままだったら正直木ノ葉の里は無くなっちゃう事になっただろうと思うから仕方ないと思います。
国を作るのは領地でも武力でも技術でも金でもない。ですから。
このままの疲弊し、多くの犠牲者を出したままの木ノ葉だったら多分他の里や大国に「救済」という名目で吸収、隷属化されてしまったでしょうからね。里の名前も、母国語だって変えられてしまう可能性だってあったんだから「しょうがないんじゃね?甦り」って思って見てました。
戦争ってそういうもんでしょ。

力を使い果たしすっかり消耗してしまった長門。
自来也様のかつての言葉をおもいだしながら「これがせめてもの償いだ」と言う長門。

ナルトに語られる長門の言葉は重い。
死に意味はない。痛みと憎しみだと。
戦争は全てを根こそぎ奪っていく。
それに立ち向かって行って欲しいと願っているのだろう。

小南が長門と弥彦の亡骸を包み連れて帰ると言う。
ナルトを長門同様信じると告げる小南。雨隠れ、ナルト推しですな。

「ナルトって名前と諦めないド根性。
それから痛み。
それは師匠と兄弟子から譲り受けたもんだ」

精悍ですな、ナルト。
小南は得意の折り紙の花束を作りナルトに希望を託す。
その花束を墓碑に供えて手を合わせるナルトを見ながら、そういえば自来也様の遺体は雨隠れだよなぁ~と思ったり。
でも一応ここ忍世界では遺体の無い墓ってのもたくさんありそうだなぁと。だから合同慰霊碑とかあるくらいだもんな。
ナルトはめきめきオトナになっていくなぁ~、どっかの厨二病とはえらい違いだ。まぁそんな厨二を愛してやまないわたしだけどな。

体力チャクラとも使い果たしたナルトがふらついたところでカカシ先生グッドタイミング☆
ってゆーか先生、生き返ったばかりじゃん!(ツッコミ)
ナルトを背負うカカシ先生に父ちゃんを見た。ナルトには父ちゃんたくさんいるなぁ~イルカ先生も父ちゃんみたいだし、自来也様は父ちゃんというかじいちゃんか親戚の叔父さんだな。
カカシ先生がナルトを背負うのは終末の谷以来なんだろうけど「重くなったな」は親目線だよな、うんうん(わたしも背負ってあげたい、ナルトくん 

そして里の皆に歓声で出迎えられるナルト。
ここもいろんな人の感想でいろいろ言われてますが。
わたしはこれ普通だと思う。

(一番都合よすぎって思ったのはカツユ様くらいかな。まるで山さんなみに「話は聞いた」風じゃん)

日本人って特にそうじゃない?
逆が多いけど、散々持ち上げて持ち上げてキャーキャー言っておいて、次の日とかにはバッシングとか超ありがちじゃん。
周りの人やメディアの影響で自分の態度をコロコロ変える人超多いじゃん。
でも最初悪い噂を立てられてからそれをなんとか取り返すには時間かかるけれど、無くは無い。
ナルトの場合は特に彼が凶悪犯罪者ってわけじゃなく、周囲の人間の無理解によるいわれなき陰口や爪弾きでしょう?
そしたらそれを払拭する努力を続けてきたんだからこういう風になるのも当たり前かなと。ちゃんと数年掛けて変えてきたわけだし。
あいつは悪い奴だ、と言われて鵜呑みにしていた人間が実際会って話してみて「や、こいつイイヤツだし」ってなったんだと思う。だったらこれは無理が無いと思いたい。
つーか周囲の人間やメディアで意見を風見鶏のように変える人が多い日本に住んでたら、すんなり入ってくるけどな。

おっと長く話しすぎたぜ。

サクラがナルトをぼぐっと殴った後に抱きしめるところに「あら悪女」と思っちゃった。
サクラはどこまでいってもサスケが好きなんだからナルトに勘違いさせるような態度とっちゃダメじゃん。しかもそれを見守ってるヒナタちゃん。
だめだめ~~ナルトはヒナタちゃんのものなんだから~~~!!!
ヒナタちゃんいいの?いいの?(超ヒナタ目線ですいやせん。)
いのはナルトには惚れない方がいいと思います。

さてここでエビス先生の回想が入ってくるんだけど上手いと思った。あのペインに襲われたときに回想が入ってたのはなんとなく唐突な印象があったので原作とは違い、アニメではこういう編集になってて超うまいと思った。(切ったのかと思ったし。)
で、そのあとにイルカ先生をつなげたのか~~。上手い!

木ノ葉丸に側に行こうと促されても「いいんだ、ここで」と控えめに断る姿勢にイルカ先生らしさを見た。
「あいつは頑張りましたから」
三代目にナルトを託されたイルカ先生も最初は苦しかったんだろうな。でも、彼と接して人柄を知るうちにナルトを理解して、ナルトが自分を認めてくれた最初の人と認識するに到ったんだと思う。
涙を流して胴上げされるナルトを見ながら、三代目、四代目、いま目の前に英雄が居ます、と言う言葉は心からの賛辞だよな。
つーかこれも親目線だよね。
木ノ葉丸くんたち幼い子どもたちはとっくにナルトの良いところに気付いており、みんなに追随して悪くいういやらしさもないから「ナルト兄ちゃん大好き!」なんだよね。
だからナルトって年下に超人気あったじゃん、かつてから。

そしてアニメは補完すげーなー!!
最初からイルカ先生もあぁじゃなかったんだ。次回アニメ超期待!!!
イルカ先生も最初はナルトの接し方に悩みを抱えてたんだということが描かれるなんて、アニメまじすげ~~~。
オリジナルだけど次回もドキワク 

や、予告でチラ見だったけど―――なんてサスケ様は美少女に描かれてるの?え?あんな目ぇデカかったっけ?初チューで初恋?(←おだまりなさい)

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